健康のための虫歯予防・歯周病@三田市・神戸市北区の予防歯科
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歯周病の進行

歯周病の進行

プラーク(お口の中の細菌)が歯や歯ぐきに付着します。
症状: 口臭、ネバネバ感
 

細菌から放出される毒素や免疫細胞が出す酵素によって 歯ぐきが腫れますその結果、歯周ポケットの奥に細菌が入り込みやすくなります。
症状:歯ぐきの赤み、出血
 

歯を支えている骨が吸収され始めます。歯周ポケットがさらに深くなり、細菌がどんどん奥へ入り込みます。
症状:歯ぐきの赤みの悪化、腫れ、出血
 

歯周ポケットがさらに深くなり、細菌がどんどん奥へ入り込みます。
細菌は酸素が苦手!
歯周ポケットは酸素が少ないため、細菌にとって居心地の良い場所となります。さらに歯周ポケットが深くなり細菌が増殖し、膿がでる奥に入り込んだ細菌はどんどん増殖します。
症状:歯ぐきから膿がでるようになる。
 

さらに、歯ぐきが腫れ、骨が吸収され、歯周ポケットは深くなります。そして、さらに細菌が増殖し続けます。
また、歯を支える骨や他の組織が壊されるため、歯が揺れていきます。
症状:口臭の悪化、出血・膿がでる、 頻繁に歯ぐきが腫れる、歯が揺れる、噛むと痛い
 

最後には周りの骨がなくなってしまい歯はグラグラになり、抜けてしまったり、抜かないといけなくなってしまいます。
症状:痛くて噛めない、揺れて噛めない、いつも歯ぐきがはれている 歯周病は大きくわけて「歯肉炎」と「歯周炎」に分けられます。
Step1~Step2までは「歯肉炎」と言って、主に歯ぐきにのみ症状が表れている状態です。
ここまでは歯ブラシで症状を改善することができます。
Step3以降は「歯周炎」と言い、歯ぐきの他に、歯を支える組織にまで病気が進行してしまった状態です。この状態まで進行してしまうと、歯ブラシだけでは症状を改善することは難しくなってきます。
歯肉炎の場合、症状が改善すれば、元の状態にもどるのに対して、歯周炎の場合は一度破壊された組織を元に戻すことは、特別な条件がそろわない限り難しいです。進行すればするほど、治療は難しくなってしまい、手遅れになってしまうこともあります。
そのため、早期発見、早期治療が重要になってきます。